
企業にとっての資産である「業務データ」を有効活用します

企業にとっての資産である「業務データ」を有効活用します

お客様との過去の取引内容や実績、あるいは現在作業中の作業内容などは企業様にとっては貴重な資産であり、会社全体で共有することが非常に重要なポイントです。
そのような情報を自社サーバーに一括登録することで、会社資産データーの一元管理ができます。

- 自社サーバーに業務データを一括で保存します
- 各パソコンから社内サーバーにアクセスします


自社サーバーの導入により、サーバー上にはビジネス上の重要な業務情報が集まってきます。そのデーターは、社員様の労力の結晶であり、お客様へご提供する商品であり、企業にとって決して消失してはいけない非常に重要な資産です。

- 社内サーバー全体を自動的にバックアップを行います
自社サーバーの「自動バックアップ」機能を使う事で、自動的にデーターのコピーが採れますので、万が一の障害が起こった場合でも、大事な資産をなくすことはありません


大企業のコンビニやスーパーなどの24時間365日運用のサーバーシステムは一瞬も停止することが許されません。当然、そのようなシステムを構築するには莫大な費用と時間が必要となります。
中小企業にとっても業務システムの停止はお客様や取引先へ迷惑を掛けるだけでなく、社会的な信用問題に発展する非常に危機管理の厳しい世の中となってきました。

- 自社サーバーと予備サーバー(=異常発生時用)を導入します
- サーバー監視ソフト(Hearbeat)を導入します
自社サーバーに障害が発生した場合、「サーバー監視ソフト」が検出し自動的に予備サーバーに切り替えます。低価格ながら、大企業並みの無停止運転システムを構築できます。トラブルなど無い快適なシステム運用をご体験下さい。


本社と営業所の間での業務データのやりとりを未だ電子メールを使っている中小企業様が多く見受けられます。業務データの容量増大に伴い、電子メールでの送受信は出来なくなってきます。

- 自社サーバー上に「VPN/WEBDAV接続」を構築します
- 各営業所のパソコンに本社への接続設定を行います
各営業所からあたかも本社に居るかのようにでサーバー上の業務データを見ることが可能となります。なお、データ送受信はデジタル暗号化されるため、重要な社内情報が盗聴されることはありませんのでご安心下さい。
